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| スポンサードリンク | | - | - | pookmark | 2024.02.12 Monday | category:-
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TOEICについて

TOEICの申込み書をもらってきた。

駅前の本屋さんからだ。
次回のテストは3月25日。
受験受付締め切りが2月14日だから、あと二週間。
受けてみようかなぁ。

しばらく受けていない。
6年前かな。
海外駐在をしていたので、そこそこのスコアはいくだろう。
しかし、私はもともとケンブリッジ英検に集中して学んでいたので、
トーイックの2時間200問、休憩なしのテストは拷問にさえ感じる。

みなさん、あれ、キツクないですか?

私は日本の学校教育で、普通に英語を学びました。
もちろん受験英語もやりました。
大学卒業後、はじめて受けたトーイックのスコアは、
忘れもしない

「410点」

、、、、、、、、

惨敗です。

こなごなに自信が崩れ落ちました。
平均点以下じゃないですか、、、、、。

当時、勤めていた会社は、いわゆる国際企業で、
海外10カ国以上に支店があり、上司も海外勤務経験者ばかり。
同期では、海外留学生が20名ほどいて、
私は「英語」がしゃべれない悔しさをかみしめていました。

そんな私が海外駐在員となり、上場企業の社長通訳をやるまでになったのは、
秘密があった訳ではありません。
秘密はないです。
誤植ではないですよ。

ヒントはあります。
故中尊寺えつこさん著
「やっぱり英語がしゃべりたい」に書いてあります。
驚くほど、同じことをやっていて共感しました。

中尊寺さんも私たちと同じ、日本の学校教育で英語をまなびました。
大学を卒業され、その後、話せたかというと、
「やっぱり話せない」
30才をすぎて、基礎からやり直しました。
そして、アメリカの駐日大使館でスピーチを行うまでに上達。

何度も基礎をくり返し、身につける。
語学は体育会系の基礎練習ににています。
走り込んで、腕立てをやって、腹筋やって、ストレッチで柔軟性をつける。
まさに、英語勉強とうりふたつ。

結局、どれだけ基礎を固めたかが勝負になります。
そして失敗を恐れず、物量をこなした人が上達します。
あとは勉強の学び方を、正しい方向性でやること。

私の師匠は「守 誠」先生でした。
先生にお会いしたことはありませんが、守先生の著書「やり直し英語成功法」に出会うことが無ければ、私は一生英語が話せなかったかもしれません。

英語負け組みだった私が、海外駐在員となり、商社の人間とはりあえたのも、
守先生の教えのおかげです。

興味があるかた、是非、上記2冊の本をお読みください。
秘密はありません。
この二冊に全てが書いてありますから。
| lalala | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 2007.01.27 Saturday | category:インテリア家具
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